施術者・講師紹介

金柿 飛鳥 (カナガキ アスカ)


IBA認定ボディートーク施術士
コーヒー焙煎インストラクター
保育士資格

2018年、息子の足の治療のために訪れたカイロプラクティック施術院で、ボディートークと出会いました。カイロプラクティックでの治療を終え、10分ほどボディートークの施術を受けている息子の横で、何故だか分かりませんが、プロトコールチャートに惹き込まれている自分がいました。その年、長崎で初の基礎セミナーが開催され、私のボディートークの学びがスタートしたのです。
翌2019年、IBA認定ボディートーク施術士となりました。

それまでも、からだの症状には肉体面・感情面・精神面からの原因があることを本で学んだり、症状を改善するために、漢方や昔ながらの民間療法を取り入れていました。
症状の根本原因を探し、自らの自然治癒力を取り戻して症状などを改善するボディートークとの出会いは衝撃でした。

私自身、腰痛・肩こり・巻き肩を改善したく整体に通うも、その時は少し改善するのですが、次に行ったときにはまた元に戻っているということを繰り返していました。
腰痛・肩こりはボディートークのセルフケアである、アクセステクニックを毎日行うことで、改善していきました。巻き肩に関しては、ボディートークの施術を受けると、1回で肩の位置がほぼ正常な位置に戻り、それ以降気にならなくなりました。
内面的なことでは、人前で話すことが大の苦手で、自己紹介でも自分の番が近づくと緊張が高まり、頭の中は真っ白な状態になるほどの「あがり症」でした。ボディートークの施術で原因がわかり、人前で話すことも出来るようになってきたのです。

からだの症状のみならず、内面的なことや人との関り・環境要因などに関してもサポートできるボディートークを一人でも多くの方に知っていただきたく、施術や説明会の開催を通して活動しています。
こころとからだを整えクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)をより良くし、自由で豊かで楽しい人生を送りましょう!!